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生石高原の魅力と四季/2013年11月

  131127(水)晴れのち曇り 
気温8℃と、生石高原にしては珍しく暖かい日のはずですが、尾根道は体ごと倒されそうな強風で、体感気温は「寒い」でした。ウインドブレーカーの下にはセーターを着込み、手袋に耳あてをしての散策となりました。



  131119(火)曇り時々晴れ 
この日も寒波が来ています。高原の最高気温は3℃で風が強く、体感気温は更に低い。いささかシーズンを外していますが、この日も滋賀県の観光バス2台が来ていました。生石を説明するガイドはおらず、折角の機会だがら「もっと知ってほしいな」と思いました。
(写真右は、まだ咲いていたカワラナデシコ)



  131113(水)曇り時々晴れ 
寒波が来ています。この日、高原の最高気温は3℃で、初雪が降ったそうです。雲は暑く垂れこめているのですが、不思議なくらい視界の良い日です。ススキはすっかり枯葉色になり、山肌の木々の紅葉が濃くなりました。
今週の山野草はこちらでご覧ください。

遠く明石大橋が見える。年に何回もない良好な視野です!



  131106(水)晴れのち曇り 
すっかり気温が下がってきました。ススキももう間もなく終わるだろう。山肌の木々にも紅葉が目立つようになってきました。今週の山野草はこちらでご覧ください。










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