ニガナの群生 |
ウマノアシガタ |
ミヤコグサ |
スイバの実 |
スイバの花 |
スイバは「口に含むと酔い」ことから来ている。別名[スカンポ]と言われ、北原白秋作詞の童謡「土手(どて)のすかんぽ ジャワ更紗(さらさ) 昼は蛍(ほたる)が ねんねする…」と謳われる。但し、和歌山では「スカンポはイタドリを表す。なお、スイバとイタドリの実はよく似ている。 |
ハナニガナ
ニガナに似ているが花は大きく、花弁の数が多い |
ナワシロイチゴ(別荘地では既に食べられる)
生石では少数派と思っていたが間違いであった |
ヒメユリの蕾(月末ごろに開花すると思われる) |
ハコネウツギ |
コウゾリナ |
コナスビ |
シロツメクサ(クローバー) |
ニワゼキショウ(ピンク系) |
ニワゼキショウ(ブルー系) |
ニワゼキショウは畑では全くの雑草であるが、ここでは大切にされる。左上の色が一般であるが白花もある。 |
ノアザミ |
ノイバラ(ピンク) |
ノイバラ(白花) |
サルトリイバラの実 |
サルマメの実(サルトリイバラの親戚) |
ドクダミ |
ウツギ |
ホソバシロスミレ(花の右側に実が見える) |
タンナサワフタギ |
ガマズミ |
スイカズラ |
コキンバイザサ |
ナガバノモミジイチゴ(とても甘くておいしい) |
ミミナグサ |
ツツジ(種類不明) |
イボタノキ |
コガクウツギ |
ツルウメモドキ |
ニシキギ |
キイシモツケ(もう終わりかけ) |
フタリシズカ |
ジシバリ(茎が地面を格子状に走る) |
キツネノボタン(服にひっついては運ばれる) |
トウバナ |
エゴノキ |
オカタツナミソウ |
キツネアザミ |
ヘビイチゴ(左)とヤブヘビイチゴ(右) |
ヤマアジサイ |
トチバニンジンの実(やがて銀色に輝くようになる) |
ツルアジサイ |
ネジキ |
シオデ(山のアスパラと言われ、とても美味しい) |
イナモリソウ |